今までこのブログはもっぱらアカウントロックなどの報告に使っていたのですが
昨年注力した1970年代からの海外文献の原典をあたる調査の成果です。当初予想を超える根拠が得られています。まとめる作業が大変で論文には時間がかかるところ、今すぐ知っていただく必要のある状況が迫っているため、インタビューで答えました。〔読了目安2時間〕https://t.co/rOpBevULvs
— TAKAGI, Hiromitsu (@TakagiHiromitsu) 2022年3月18日
緊急で話さなければならないことがある!といいつつ3ヵ月くらいかかってしまいました。ようやく高木浩光さんのインタビューを公開することができました。https://t.co/gDDSrNJtT6
— えびまゆ (@ebimayu) 2022年3月18日
とても長いです。3連休にお読みください。これはラフなインタビューで、こちらで語られた内容はいずれ論文になる予定
高木浩光さんに訊く、個人データ保護の真髄 ——いま解き明かされる半世紀の経緯と混乱 https://t.co/95rMyt6XRY https://t.co/EE4tALJ3fz
— はてなブックマーク::Hotentry (@hatebu) 2022年3月18日
このJILISカフェの記事だけど、高木さんのことだから長いインタビューなんだろうなと思うでしょ?
— ROCA #openCACAO #COCOAボランティアデバッグ (@rocaz) 2022年3月18日
想像の数倍以上の長さです。
三連休で休み休み読みたいと思います…
高木浩光さんに訊く、個人データ保護の真髄 ——いま解き明かされる半世紀の経緯と混乱https://t.co/kTXYlAgc43 pic.twitter.com/oPix7NH8bo
ここナルホドとなった
— nyamage (@_nymg_) 2022年3月18日
>今日説明したように、data protectionの「意思決定指向利益モデル」を前提にすれば、「登録した者において識別可能な状態で管理しているもの」が全部対象となるのは必然なわけです。この場合の「識別可能」というのは、個人に対して「決定」を及ぼせるということです。
文化的な断絶によって失われた知識みたいな趣でわくわくする。
— ひとことぬし (@htktnushi) 2022年3月18日
> 立案に携わった専門家部会の方々の頭の中には当然の前提になっていたことが、後世の読者にはわからなかったわけです。
高木浩光さんに訊く、個人データ保護の真髄 ——いま解き明かされる半世紀の経緯と混乱https://t.co/rfMLWE8myF
こういう流れがあったようなのでこのブログではセキュリティに関して思うところがあればそういうのも書くところにしようかと